こんにちは、製造業歴20年以上のニケです。
突然ですが、こんな風に感じたことはありませんか?
・転職したいけど、何から始めればいいかわからない
・製造業の経験って、他の会社で通用するのだろうか
・転職活動に失敗したらどうしよう…
実は私も40代で転職を経験しました。
その時に感じた不安は、今でも鮮明に覚えています。
「こんなご時世に転職して大丈夫だろうか」
「これって今の会社に失礼じゃないか」
そんな葛藤を抱えながら動き出した転職活動でしたが、
結果的には「もっと早く動けばよかった」と思えるほど良い経験になりました。
この記事では、製造業で20年働いてきた私が
実際の転職活動でやって良かったこと・失敗したことをリアルにお伝えします。
同じ製造業で働くサラリーマンの方に、
少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
転職成功への近道?転職活動でやって良かったこと5選
1.転職エージェントを複数社使った
製造業で20年働いてきた私が、転職活動で一番やって良かったと感じているのが、
「転職エージェントを複数社使うこと」です。
最初は一人で求人サイトを見ていました。
でも情報量が多すぎて、何から手をつければいいか全くわからない状態でした。
思い切ってエージェントに登録してみると、担当者から言われたのがこの一言でした。
「20年の現場経験は、今の市場では非常に価値があります」
正直、自分では気づいていませんでした。
長く同じ会社にいると、自分のスキルが世の中でどう評価されるか見えなくなるんですよね。
複数社使うことで、
・求人の選択肢が広がる
・エージェントごとの提案を比較できる
・自分の市場価値が客観的にわかる
この3つのメリットが得られました。
製造業からの転職を考えているなら、まず登録だけでもしてみることをおすすめします。
2.エージェントと面接練習を繰り返した
転職活動で二番目にやって良かったのが
「エージェントと面接練習を繰り返したこと」です。
製造業の現場で20年働いてきた私にとって、
面接は正直、一番の鬼門でした。
毎日ライン作業や現場管理をしてきた人間が急に「自己PRをしてください」と言われても、
何を話せばいいか全くわからなかったんです。
エージェントに相談すると、
週1回のペースで面接練習に付き合ってくれました。
練習を重ねる中でわかったのは、
「現場の経験談こそが最大の武器になる」ということです。
・ラインの改善提案をした経験
・後輩の育成に関わった経験
・トラブル対応で結果を出した経験
これらは製造業以外の面接官にとって非常に魅力的に映ることを、
練習を通じて初めて知りました。
一人で面接対策をしようとすると限界があります。
エージェントのサポートを積極的に使うことを強くおすすめします。
3.徹底的に自己分析をした
三番目にやって良かったのが
「徹底的に自己分析をしたこと」です。
転職活動を始めた当初、正直なめていました。
「20年も働いてきたんだから、自分のことくらいわかっている」と思っていたんです。
でもエージェントに勧められて自己分析ツールを使ってみると、
自分でも気づいていなかった強みや価値観が次々と出てきました。
具体的にやったことはこの3つです。
・過去の仕事で「楽しかった瞬間」を書き出す
・反対に「しんどかった瞬間」も書き出す
・それぞれの理由を深掘りする
この作業をすることで、
「私は人に教えることにやりがいを感じている」
「ルーティン作業より改善提案が得意」
という自分の本質が見えてきました。
自己分析が深いほど、面接での説得力が増します。
そして何より「自分に合った会社選び」ができるようになります。
転職活動は会社を選ぶ作業でもあります。
自己分析なしに動き出すと、
転職後に「こんなはずじゃなかった」となりやすいので注意してください。
4.企業リサーチを怠らなかった
四番目にやって良かったのが
「企業リサーチを徹底したこと」です。
以前の私は「給料が上がればどこでもいい」と思っていました。
でも転職活動を進める中で、
その考えが非常に危険だと気づきました。
製造業の会社は特に、
表に出ている情報と実態がかけ離れていることがあります。
私が実際にリサーチした項目はこちらです。
・離職率(3年以内の離職率は要チェック)
・口コミサイト(転職会議・OpenWorkなど)
・残業時間の実態
・製造ラインの設備の新しさ
・会社の売上推移・財務状況
特に口コミサイトは本音が書いてあるので非常に参考になりました。
「残業が少ないと聞いていたのに実際は毎日終電だった」
こういった入社後のギャップはしっかりリサーチすることでかなり防ぐことができます。
条件だけで会社を選ばず、
「自分がそこで長く働けるか」を軸にリサーチすることをおすすめします。
5.とにかくいろんな会社に応募した
五番目にやって良かったのが
「とにかくいろんな会社に応募したこと」です。
転職活動を始めた頃の私は、
「絶対にここに入りたい」という会社だけに絞って応募していました。
結果、不採用が続いて一時期は完全に自信を失いました。
エージェントにその話をすると、こう言われました。
「転職活動は数を打つことで面接慣れができ、結果的に本命の内定率も上がります」
その言葉を信じて、
興味が少しでもある会社には積極的に応募するようにしました。
すると面接を重ねるごとに、
・緊張しなくなった
・自分のアピールポイントが洗練された
・企業を見る目が養われた
という変化が生まれました。
最終的に納得のいく会社から内定をもらえたのは、
数をこなしたことで面接力が上がったからだと思っています。
「まだ準備が整っていない」と感じていても、
まず動き出すことが転職成功への近道です。
失敗したこと・反省点
ここからは転職活動で失敗したこと・反省していることを正直にお伝えします。
成功談だけでなく、
失敗談こそ参考になると思うので包み隠さず書きます。
1. 転職活動を一人で抱え込んだ
最初の転職活動では、
誰にも相談せずに一人で進めていました。
理由は単純で、
「転職を考えていることを周りに知られたくなかった」からです。
でもこれが大きな失敗でした。
一人で抱え込むと、
・情報収集に限界がある
・不採用が続いたときに立て直せない
・客観的な視点が持てない
という壁にぶつかります。
転職エージェントはその悩みを全て解決してくれます。
しかも無料で使えます。
「一人で頑張らなければ」という思い込みを捨てることが
転職成功の第一歩だったと今では思っています。
2. 自分の「市場価値」を過信していた
20年のキャリアがあるという自信から、最初は大手企業ばかりに応募していました。
結果は惨敗でした。
製造業の現場経験は確かに強みですが、
それをどう言語化して伝えるかができていなかったんです。
市場価値は「経験年数」だけでは決まりません。
・その経験で何を達成したか
・数字で表せる実績があるか
・他社でも再現できるスキルか
この3つを整理してから応募先を選ぶべきでした。
自分の強みを過信せず、
まずエージェントに客観的な評価をしてもらうことを強くおすすめします。
まとめ
転職活動は、決して簡単ではありません。
製造業で長く働いてきたからこそ、
「今さら転職なんて」と躊躇する気持ちもよくわかります。
でも20年現場で働いてきた私が言えることは一つです。
「動き出すのに遅すぎることはない」
やって良かったことをまとめると、
✅ 転職エージェントを複数社使う
✅ エージェントと面接練習を繰り返す
✅ 徹底的に自己分析をする
✅ 企業リサーチを怠らない
✅ とにかくいろんな会社に応募する
失敗から学んだことは、
❌ 一人で抱え込まない
❌ 市場価値を過信しない
この記事が、転職を考えている製造業サラリーマンの背中を少しでも押せたなら嬉しいです。
まず第一歩として、
転職エージェントへの登録だけでもやってみてください。
登録は無料で、動き出すことで見えてくるものが必ずあります。
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